こんにちは! シグヤマです。
車を高く売るにはどうすれば・・・と悩んでいる方、多いと思います。近年では売却先も様々あるので悩みますよね。
今回は、近年注目の「車のフリマ『カババ』」で、2019 年式のTOYOTA RAV4の売却にチャレンジした時の経験と、その際得られた知見を語っていきたいと思います!
まとめ(手短に済ませたい派の方はこちらへ)
[結論]
・基本的には、オークション相場と車販売サイトの相場の間で価格設定できるので、
お得な高値で売れやすい
・ただし、カババで売るには下記のような「得しやすい車」と「あまり得しない車」があるので注意!
(得しやすい車)
・輸入車全般
・相対的に人気が劣る国内メーカー:ざっくり言うとトヨタ車以外
→ いわゆる、「店舗の買取価格が低くなりがちな車」
(あまり得しない車)
・トヨタ車全般で、特に高年式
→ いわゆる、「元々店舗の買取価格が期待できる車」
結果としては、
新型RAV4をカババに「289万円」で出品 → 「268万円」まで値下げしても売れず・・・。
諦めて一括査定に出したところ、なんと「321万円」で売却!!
実際にRAV4をカババに出品した流れとともに、結論に至った過程をご紹介!!
2021年3月、シグヤマ家の家計改善のため、2019年に購入した新型RAV4の売却を決意。
「せっかくの高年式車なので高く売りたい!」と色々調べ、
自動車フリマサービス『カババ』への出品を決めました!
画期的なサービスで、2020年のサービス開始から認知度も徐々に上がりつつあります。
その特徴をさらに多くの方々に知ってもらいたく、シグヤマ家の経験とともにご説明します!
そもそも「カババ」ってナニ?
「カババ」とは、株式会社アラカンが展開する、自動車フリマサービスのことです。
プロの査定士が実車を査定し、動画撮影からYoutubeでの宣伝までやってくれます!
しかも無料で!
しかも査定の際、実車と同条件の販売相場を調べ、
「買取業者オークション相場と車販売サイトの相場の間」という絶妙な価格を提案してもらえます!
価格設定は出品者の自由なので、細かく調整すること後からの変更も可能!
他にも出品者、購入者それぞれにたくさんのメリットがありますが、今回は割愛します。
ざっくりとした説明はこれくらいにして、
あとは実際の流れと共に、その時得られた「カババで得しやすい車」についての情報をご紹介します!
無料出張査定依頼 -人気車はこの時点で店舗買取をすすめられる!?-
なにはともあれ査定の依頼! ホームページから依頼のページにアクセスできます。
アンケートに答えて、最後に個人情報を入力します。
アンケート項目と、シグヤマ家が実際に売却したRAV4の情報を下に記します。
(車について)
○メーカー、車種、グレード:トヨタ RAV4 adventure
○年式:2019
○走行距離:20000km
○売却希望時期:半年以内
あとは、連絡先と訪問希望先を入力して送信!
あっという間に終わります。
すると、その日のうちに「カババ」の運営元である株式会社アラカンから電話が。
「依頼された車について詳しく教えてほしい」とのこと。
どうやら詳細な情報の提供はこの電話がメインのようです。
以下の情報を追加で伝えました。
〇色:カーキと白のツートンカラー
〇装備:純正ナビ、クルーズコントロール、シートヒーター、シートベンチレーションなど。
サンルーフは無し。
〇掲載期間の目安
アラカン側としても宣伝につながるところなので、長めの掲載をしてほしいそうです。
「最低でも一か月は出品してもらいたい」とのことでしたが、
車検までは1年以上あるし、次の車が決まっているわけでもなかったので、
「数か月~半年の予定」と回答しました。
この辺りで、
オークション相場やカーセンサー等の販売価格相場をチェックしてもらいながらの話となっていきます。
カババの大きな利点は、車売買における仲介コストを極限まで下げることで、
売り手にとって買取店の買取額より高く、
買い手にとって中古車販売サイトの価格より安く、
という絶妙なラインを攻めることができることです!
ここで重要な事を伝えられます。
「RAV4は人気車種ゆえに元々リセールが高く、カババで出品してもあまり得しないかもしれなません。売却時期を早めたいのであれば、買取店での買取をおすすめします」
・・・なんですと!? ということで、詳しく伺いました。
要は、
「リセールが高い車 = 販売価格との差が小さい =「絶妙なライン」の幅が狭くて旨味が少ない」
ということなのだそう。改めて聞くと納得です。
逆に、安く買い取られがちな車だとカババに出す意味が大きいそうで、
国内メーカーだと三菱やマツダ、ほかには輸入車の出品メリットが大きいそうです。
今回は経験もかねて、出品する意志を伝え、そのまま査定をお願いすることにしました。
日時や集合場所を調整し、その日の電話は終了しました!
査定日当日 -その場で査定-
査定日当日、近くの駅で査定士さんと待ち合わせ。
自身や車の紹介ののち、すぐに査定を行っていただきました。
この辺りは店舗の査定と同様です。
査定日当日 -改めて出品のYes/Noの確認-
実際に査定していただいたのち、電話の時と同じように、
オークション相場やカーセンサー等の販売価格相場をチェックしてもらいながら価格の話をします。
今回のRAV4、提案いただいた価格は「288万円」。
カーセンサーで売られている同カラー、同走行距離の車両における最低価格が「298万円」でしたので、そこから10万円下げた価格を提案していただきました。
同じ価格なら多くの方が販売店で購入されるでしょうし、シグヤマ家もこの価格には納得です。
そのあと、電話の時と同じく、
リセールが元々高いこと、それゆえにカババで出品するメリットが比較的薄いことを伝えられました。
その上で、出品を続けるかどうか判断することになりました。
カババでの出品自体は最後まで経験してみたかったですし、
メリットが少しでもあるなら構わないということで、このまま出品をすることにしました。
査定日当日 -Youtube用宣伝動画撮影-
その後はYoutubeに動画をアップロードいただくための撮影がスタートしました。私は暇だったのでその場を離れて近くをお散歩していました(笑)
当日行われた事としては、以上になります。
出品登録!あとはひたすら待つ
後日しばらくすると、出品登録が完了して、サイトに自分の車が掲載されました!
中々売れない場合は「一括査定」と並行
しかしながら、しばらくしても問い合わせは来ず・・・。
段々と値下げして、「268万円」まで下げましたが、それでも来ない・・・。
流石に一括査定の方が高くなるかと思い、並行して一括査定も行うことにしました。
「一括査定」で売却! 出品は取り下げ・・・
カーセンサーから一括査定依頼を行い、3社から問い合わせの連絡を受けました。日時と集合場所を揃え、一斉掲示方式で査定を行うことに。
営業さんは「今すぐ他社の査定を止めてくれるなら、これくらい出しますよ」と300万円オーバーをこっそり提示してきたり、それに気づいた他社さんが反発するなど、慌てる事態がありましたが、結局はせーので一斉に価格を提示してくださり査定終了。
「321万円」という、当時の車両本体価格を上回る掲示に、夫婦共々仰天しました(笑)
そのまま売却手続きも済ませたあと、奥さんの車で帰宅。カババでの出品登録解除は、公式のマイページから簡単に行うことができました。
まとめ
私の場合は最初にお見せした通り、「あまり得しない」パターンでした。というよりカババで売れてたら損してたのかも・・・。
一括査定よりも認知度が低いので、SNSでの宣伝などを活用すれば上手くいったかもしれません。
しかしながら、(得しやすい車)のパターンに当てはまる方は、カババでの売却はトライして損はないと思います。手続きは一括査定よりはるかにストレスフリーですし、下手にぼったくられた買取をされるリスクも少ないです。個人的には「もっと流行ってほしいな」と思えたサービスでした!
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